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研究本部 開発日誌

vol2.視線

steteco.com設立から早や1週間が経とうとしていた。無論、その間取材の申し
込みなどは一切無い。 しかし、所長はそんなことを気にする様子もなく、今日も
ステテコについて研究所メンバーと談笑しているのであった。

「え!所長もステテコは社会人デビューなんすか?」 
「まぁね。うちの父親が愛用していたので存在は知ってたけど、どういう機能性をもつ
モノなのかというのはアズに入社するまで知らなかったからね。 これからはこの
素晴らしい機能性を世に広めていくのも我々の重要なミッションの1つだよ!」
「でもそれってなかなか険しい道のりだと思うんですよね。。
あァ!もしかして所長には既にお考えの秘策が!?」
「ん?まぁ、そんなところかな。」

とりとめもない会話が続く中、所長は自分に向けられている鋭い懐疑的な眼差し
の存在に気付くことは無かった。(続)

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